「女子力」のヤバさに、私たちはもう気づいているはずだ

この前、2歳になる私の姪と半年ぶりに会った。すると、その変貌ぶりにあっと驚かされた。前回会ったとき彼女はたしか、大人の計るタイミングに合わせてオムツを変えられ、大人の用意したご飯を食べさせられ、ご飯が終わればトントンと抱っこで寝かしつけられていた。
ところが今回は、夕飯が始まるやいなや「納豆ごはん食べたい」と要求するし、眠いなと思ったらタオルケットを持ってきて床に敷いて横になるし、うんちをすれば「うんちした、オムツ替えて」と大人に伝え、自ら率先して仰向けになり、大人がオムツ替えをしやすいよう、両足を高くピーンと上げて待機する始末。たった半年会わない間に、姪は自分の意志に従って生きるようになっていたのだ!

自分が食べたいものを食べて、眠いときに眠って、人の手助けが必要なときには堂々とそう主張する。主体的に生きるってこういうことで、2才児でやれるのだから本来何も難しいことはないはず。なのに大人になった今、私は割と定期的に、果たして自分にこれができているかどうかを振り返るようにしている。何せそうじゃないと、すぐに見失いそうになってしまうからだ。

何を食べたい? と聞かれても何となくめぼしいものが思い浮かばなくて、恋人や家族がうまいこと自分の中に眠る正解を探し当ててくれるのを期待したり。眠たいのに献身をアピールするため、もしくは無言のプレッシャーをかけるために、恋人の帰りを待って深夜まで起きていたり。苦しくて、寂しくて、困っているのに助けてと言えない。それどころか、言えない自分を棚に上げて、困難を察してくれない誰かに、一方的に不満を募らせたり。
やりたいようにやらないことも、やらないことをやれないこととし、その責任を他人に転嫁することも、私達の身近なところにめちゃくちゃたくさん転がっている。

本来とっとと吐き出しておくべきなのに長らく溜め込んでしまった本音は、時間が経てば経つほど自分の中で腐って、発酵してドロドロになってしまう。だから、一気に溢れたときにかなり厄介だ。だけど、それでもつい飲み込んでしまう理由の一つには、一時期やたらと重宝された「女子力」という言葉の影響があるのではないか。

嫁や恋人以外の女と旅行に行くのはやめろ

今思えば、何から何まで完全に俺が悪かったのだ。

だからこれは単なる愚痴で、ちっちゃな男の決別の文章だ。

ことの始まりは友人Aが彼氏にこっぴどく振られたので、傷心旅行に行きたいと友人Bと俺のライングループに誘いをかけてきた。

ここで軽く人物紹介をしておく。

友人A:女。いわゆるスイーツ思考の持ち主。人の悪口で連帯感を求めるタイプ。

性格が悪い。

友人B:女。自称毒舌。性格が悪い。

俺:男。流されやすい性格。性格が悪い。

なぜこの3人でつるんでいるのかと言うと、学生の時とある実習グループが一緒で、卒業した後も年に1〜2回集まって愚痴を聞いたりしながらちょこちょこ遊ぶ仲だったからだ。

本題に戻ろう。

Aが「とにかく旅行に行きたい!せっかくなら海外!」と言うので、海外旅行に行ったことが無かったBや俺もつい乗り気になってしまった。

あれよあれよと決めて行く内に南国の国に4泊6日で旅行に行くことになった。

この時点で冷静に考えてみれば防げた事態だったのかもしれない。

このメンバーで4泊も一緒に過ごしたことなど無いのだ。

そもそもこの3人はAが基軸に動いているグループだ。Aが言い出しっぺとなり、Bが賛同し、俺が調整する。そんな仲だった。

9月末で60歳定年退職しました

当社の規定により満60歳で定年退職をした。長いようで短かった会社員生活も一区切りだ。自分のプログラマとしての会社員生活を振り返ってみる。無駄に長いし結論はないのでお忙しい人は飛ばして欲しい。

9月末なのでブログ界隈では退職エントリーがそこかしこに書かれると思うが、その中で自分の退職エントリーを連ねることにどれほどの意味があろうか。もちろんないのだが、それでも多くの書き手の年齢を考えると満60歳定年退職というところに若干の希少価値を見出せなくもない。

1984年に大学院修了して以来、プログラマとしてのキャリアを重ねてきた。大学時代の同期でプログラマとして就職したものは皆無だ。当時、工学部の同期はメーカーに就職するのがほとんどで、大手家電メーカー、自動車メーカー、電力会社などなど、当時の誰でも名前を知っている人気企業に就職するものが大半だった。

その中で、日本ディジタルイクイップメント(DEC)研究開発センタという外資系の知名度のない小さい企業に新卒で入るというのは異例といえば異例かもしれない。本人はそんなことは全然思っていなかったのだが、世間ではそのようなことを思っていたかもしれない。実際、両親はDECのことを知らなかった。*1

DECでは日本語版COBOLプリプロセッサを作るのが最初の仕事だった。実用的なプログラムを作ったことがない新卒のプログラマにとってはちょうど良いサイズのプロジェクトだったと、いまだからこそ思う。

言語プロセッサを作るということは、言語仕様は明確に決まっているので、典型的なウォータフォールモデルになる。仕様が与えられ、それに基づいて設計し、実装する。実装するというのはコードを1行1行書くという地味な作業なのだが、新卒の頭でっかちなプログラマは、もっとカッコいい仕事があるに違いないと思い違いをしている。第二次人工知能のブームなので、そんなところで仕事があるといいなあと思っているんのだが、もちろんない。

最初にやったことは見よう見まねでコマンドスクリプトを駆使してビルド環境を作ることだった。生まれて初めてmakefileを書いた。makefileというのは、どのようにプログラムをコンパイルしてビルドをするかというルールを記したファイルなんだけれど、知っている人には冗長な記述だし、知らない人には、これでは説明にならない。

学級崩壊した後の学級担任

1度だけ、自分のクラスが崩壊した経験がある。ただ、若い時で、記録もちゃんと取っていないし、その時は必死になっていたので、いったい何が原因で起こったのか不明である。諸先輩方には連日いろいろアドバイスをいただいたが、結局、収束には至らなかったような記憶がある。

その後の長い教師生活の中で、学級崩壊を間近に見た経験がある。それをここで書きたい。

最初はある、教育に非常に熱意のある、若い女の先生のクラスで起こった。
転勤してきたばかりで、学校や子どもの様子をよく知らない。それなのに、5年生を担任した。
教育に対して非常に熱意のある先生だ。クラスはこうでなければならない、子どもと子どもの関係はこうでなければならない、ということで指導されていた。友だちとは仲良くするものでしょ、力を合わせあうものでしょ、ということを真っ直ぐに子どもに言っていた。
勉強についても熱心に取り組まれていた。力の弱い子どもには、やさしいドリルを別に作ってやったり、放課後遅くまで勉強をみてやったりしていた。何度か、理科(算数)のここ、むずかしいでしょ。どうにかやさしく教える手だてはないものでしょうか、と質問を受けたことがある。
中休みに子どもと一緒によく遊んでいた。
ところが、6月頃から学級がうまくいかなくなった。相談も受けた。
原因は、熱心すぎることにあると思った。上に書いたように、この先生には子どもはこうあるべきだという強い思いこみがあって、それに合わない子どもに強く指導する傾向があった。それが、少しのことでも強く指導するものだから、子どもの方でだんだん先生から離れていったわけである。
もう少しゆとりをもたれたら、というアドバイスは差し上げたが、先生の人柄からはそれを認めるわけにはいかないようだった。一端敷いた路線を変更することは確かに危険である。
で、先生は病休を取られ、翌年の3月には他校へ転勤された。
熱心な先生が転勤されたことは大変残念だった。

台風25号 非常に強い勢力に 週末は南西諸島に影響

 台風25号は1日(月)15時現在、フィリピンの東の海上にあって、北西に時速15kmで進んでいます。

中心気圧は950hPa、中心付近の最大風速は45m/sと非常に強い勢力となりました。

発達を続けながら北西に進む見込み

 衛星画像では中心付近に台風の目が確認出来ます。

▼台風25号 10月1日(月) 15時現在
存在地域   フィリピンの東
大きさ階級  //
強さ階級   非常に強い
移動     北西 15 km/h
中心気圧   950 hPa
最大風速   45 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 60 m/s

台風はこの後も発達を続けながら北西に進み、3日(水)~4日(木)にかけては発達のピークを迎え、中心気圧が935hPa、最大風速は50m/sに達する見込みです。

24号よりもさらに西よりの進路か

 今週後半にかけて夏の高気圧が勢力を強めるため、24号よりもさらに西よりの進路を進むと見られます。

5日(金)頃には先島を中心とする南西諸島に近づく恐れがあるため、警戒が必要です。

 先島を通過した後は東シナ海を北上、ジェット気流に乗る形で東に進路を変える可能性があります。週末以降の進路にはまだブレ幅が大きく、世界各国の気象シミュレーションモデルの計算結果でも差異がある状況です。

同じ機関のモデルでも、最新の計算が更新されるたびに、情報が大きく変わることもあるため、随時最新情報をご確認ください。

台風の名前

 台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。

台風25号のコンレイ(Kong-rey)は、カンボジアが提案した名称で、伝説に登場する少女の名前/山の名前です。

セックスについてパートナーと話し合いたい。でもどうやって…? 専門家に聞いた。

皆さんは今のパートナーと「セックス」について話し合うことができていますか?

相手がしてほしいこと、気持ち良いと思うこと。そして、自分がしてほしいこと、気持ち良いとおもうことを理解することができているでしょうか。ベッドの上での出来事は、あまり公にすることができず、自分ひとりで抱え込んでしまいがちです。

積極的にオープンにしていく必要はありませんが、性をともにすることがあるパートナーとはお互いの理解を深めていくことが大切。今回は、そんな”深め方”について、婚活セラピストとしてカップルや夫婦間にまつわる性問題など幅広い悩み相談を解決してきた、湯田佐恵子氏に聞いてきました。

「男性のセックスにおける考え方は、快楽優先でとても直情的なものです。アダルトビデオのような行動をすればセックスは成立すると思っています。しかし、セックスはDO(行動すること)で答えを出すものではなくBE(受け取ること)で答えを出すものだと私は考えています。セックスにおける失敗や、感情を受け入れることで初めてセックスは愛を育むものになるのです」

セックスは行動・行為に焦点を当てるものではなく、あくまで考え方を重視するべきであると湯田氏は語ります。また、セックスにおける成功を考えるよりも、失敗してしまったときについて考えることがお互いを理解することにつながるとも言います。

「セックスは失敗すると、気まずさからパートナーと心が離れやすくなります。男性は相手を気持ちよくできなかったのは自分の責任だと感じ、女性は相手が満足できなかったのは自分に魅力がないからだと考えてしまいます。お互いの自意識過剰なのですが、それに気づかず次からセックスを行うことに躊躇します」