セックスについてパートナーと話し合いたい。でもどうやって…? 専門家に聞いた。

皆さんは今のパートナーと「セックス」について話し合うことができていますか?

相手がしてほしいこと、気持ち良いと思うこと。そして、自分がしてほしいこと、気持ち良いとおもうことを理解することができているでしょうか。ベッドの上での出来事は、あまり公にすることができず、自分ひとりで抱え込んでしまいがちです。

積極的にオープンにしていく必要はありませんが、性をともにすることがあるパートナーとはお互いの理解を深めていくことが大切。今回は、そんな”深め方”について、婚活セラピストとしてカップルや夫婦間にまつわる性問題など幅広い悩み相談を解決してきた、湯田佐恵子氏に聞いてきました。

「男性のセックスにおける考え方は、快楽優先でとても直情的なものです。アダルトビデオのような行動をすればセックスは成立すると思っています。しかし、セックスはDO(行動すること)で答えを出すものではなくBE(受け取ること)で答えを出すものだと私は考えています。セックスにおける失敗や、感情を受け入れることで初めてセックスは愛を育むものになるのです」

セックスは行動・行為に焦点を当てるものではなく、あくまで考え方を重視するべきであると湯田氏は語ります。また、セックスにおける成功を考えるよりも、失敗してしまったときについて考えることがお互いを理解することにつながるとも言います。

「セックスは失敗すると、気まずさからパートナーと心が離れやすくなります。男性は相手を気持ちよくできなかったのは自分の責任だと感じ、女性は相手が満足できなかったのは自分に魅力がないからだと考えてしまいます。お互いの自意識過剰なのですが、それに気づかず次からセックスを行うことに躊躇します」

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *